第11回石碾屋蕎麦の会 

2004年6月26日

参加者 小松・佐々木・佐藤・長谷部・市野

今回の目玉はミャンマーの玄蕎麦

今回の蕎麦

ミャンマーの玄蕎麦34メッシュ

石碾屋の「玄」

石碾屋の「抜」

丸岡在来20メッシュ

石碾屋の「抜」

小松

ミャンマーの玄蕎麦34メッシュ

かの世界的に有名なゴールデントライアングルでのケシ栽培を止めさせるために現金収入の道として代替栽培をしている品です。
先ず第1印象は・・・蕎麦の実がデカイ!・・・4倍体と思われます
いくら磨いても艶が出ませんでしたね

左「牡丹そば」  右「ミャンマー」

磨きを30分、そして石抜き、手碾きの石臼で碾いて34メッシュで篩い、11メッシュで殻取り、もう一度手碾きして34メッシュ
とても良さそうに碾け、普通に打つ事が出来ました
当然、比較の為に「玄」と同じく生粉打ちに (^_-)
そして茹で・・・
茹で上げるまではちゃんと繋がっていたのですが茹で上げて水に晒したとたんにかなり切れてしまいました
肝心の味は・・・
んーーん・・・残念ながら美味しいとは言えませんでした (^^ゞ
粘り、旨みが感じられずボソボソとして、若干蕎麦の味があるだけでした
元々澱粉質が足りないこのような蕎麦なのか、収穫されたのは何時なのか、保管状態はどうだったのか・・・
様々な要因が考えられますが碾きながら、打ちながら感じていたのですがかなり劣化しているようでした
これで美味しければ言うことは無かったのですが本当に残念でした

丸岡在来20メッシュ

以前にも登場している丸岡在来です
まるで新蕎麦そのもので相変わらず綺麗な薄緑色です
モチッとした食感も健在です

牡丹蕎麦とブレンドしたら面白い蕎麦になるかも (^_-)

 

今回の蕎麦前酒


左から

秋田県

秋田清酒

出羽鶴 古代米仕込 払田の柵

今野

福島県

四家酒造店

吟醸 又兵衛

石碾屋

出羽鶴の古代米仕込、払田の柵は農林大臣賞受賞を受賞したお酒
平安時代の史跡「払田柵跡」の一角で栽培されている古代米「朝紫」が原料
米の色の淡いピンク色でアルコール度数は11%と低め、甘味と酸味があります・・・まるでワイン!
又兵衛は福島県いわき市のお客様がお土産にお持ち下さった隠れた逸品 (^_-)
美味しい!美味しい!


本日のお品書き

そら豆のワサビマヨネーズ

ネバネバ三種 山芋・メカブ・オクラ

蕎麦 ミャンマーの玄蕎麦34メッシュ 髭爺

蕎麦 石碾屋の「玄」 髭爺

酢の物

鯵の味噌叩き

蕎麦 丸岡在来20メッシュ 髭爺

蕎麦 石碾屋の「抜」 髭爺

合鴨の朴葉味噌焼き

蕎麦掻

蕎麦 石碾屋の「抜」 小松

乾き物

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