かくた倶楽部
斎彌酒造店で開催される「かくた倶楽部例会」のご案内を頂き、昨日の2002年7月11日に中学から大学まで斎彌酒造会長と一緒だったと云う従兄と連れ立って初めて参加してきました
例会とは言っても気難しい会議などが有るわけでは無く、会費の¥3,000を支払いさえすれば斎彌酒造自慢の美味しいお酒と手料理をただひたすらに勘定を気にする事無く心行くまで呑んで食べれる「呑兵衛」にとっては本当に夢のような集会なのです
会場は斎彌酒造店本社ですが着いて案内されたのはなんと仕込み樽がずらっと並んだ酒蔵の中(@_@)
チョット想像してみてください・・・両側にずらーーーっと仕込み樽が立ち並び、100年の歴史を刻んできたどっしりした古い酒蔵の中で、向かい合った樽の列の間に畳を敷いてテーブルをセットしてあるんです
んーーーん、これは良い・・・いかにも酒が旨そうな心憎い見事な演出だV(^.^)
正直なところ金はあまり掛かっていないが蔵元の皆さんの準備と心配りの手間は大変なものと思われます、なにせここは酒蔵の中、種々雑多な人間に付いて来る雑菌は相当なものでしょう、樽に雑菌が入らない様に(多分?)キッチリ密閉してありましたが終わってからの後始末も思いやられます(オーガニックの文字がチラッと頭をよぎる)
そうは言っても呑兵衛のお客としては酒造りの長い歴史と重厚な雰囲気を味わいながら頂くお酒は豪華な気取ったホテルなどで頂くよりも遥かに旨い!旨い!
加えてまた、その場で頂いたお酒は以下の超豪華な顔ぶれ・・・とてもとても自前でこれだけ揃えて一気に味わうなど出来ようも無い(^^ゞ
「花朝月夕」四年連続平成十四年度全国新酒鑑評会金賞受賞(かちょうげっせき)
「聴雪」純米大吟醸(ちょうせつ)
「雪の茅舎
斗瓶中取り」純米大吟醸(ゆきのぼうしゃ)
「雪の茅舎 有機米仕込み」純米吟醸
「雪の茅舎
本醸造」山廃純米吟醸
でもこれだけの銘酒を目の前にしてしまうとついつい自分の意地汚さがモロに前に出てしまう
初めはチビリチビリ味わっていたのですがとにかくどれも美味しい・・・旨い・・・いくら飲んでも旨い!
それぞれの批評をしようと思っていたのが旨さにつられてあっちの酒もこっちの酒も旨い旨い・・・(^.^)
もともと量はそんなに呑め無いし呑もうとも思っていない普段ですが今日は違う、幾らでも入っていく・・・勝手にお酒が入っていく(-_-;)
とにかく誰が何と言おうが旨いものは旨いのだ・・・
批評や鑑別など何処へやら全く遥か彼方に吹っ飛んでしまいただひたすらに美味しいお酒を頂く
何時も見なれた顔有り、かなり久しぶりの顔有り、程々に見なれた顔有り、あっという間に2時間以上・・・ひたすらにしゃべっては呑み、呑んではしゃべる・・・実に楽しい例会でした (^_^)
ただ一つ私として惜しむらくは・・・
そうです、そうなんです・・・美味しいお酒がこれだけ揃っているのに残念ながら蕎麦が無いのです・・・
ここに蕎麦が、美味しい蕎麦が欲しいのです・・・これで三立ての美味しい蕎麦があったらもう・・・・
でも、それは欲張りと云うものでしょうね、とにもかくにも美味しい楽しい時間を過ごすことが出来ました
感謝!感謝!