私の蕎麦打ちは我流です

粗碾き生粉の水打ち

未だ蕎麦は食するだけだった昔々の話
「蕎麦が繋がらない」との1本の電話
元来蕎麦大好き人間は早速蕎麦打ち挑戦開始
どうせ打つなら麦本来の味
蕎麦粉100%生粉の道

拘り続けて幾日も、昨日も今日もスプーン蕎麦
「味は良いけど箸で食べたい・・・」と言われつつ
熱湯使えば直ぐに繋がることは承知の上で
越えねばならないこの苦難
来る日も来る日も時計と睨めっこ
5分・10分・20分・30分・・・
師も無く朋無く只一人
試行錯誤を延々と
繋がらない!
アー繋がらない!

或る朝突然パッと閃いた
捏ねるのを止めよう!
水を廻してまとめて面を出し
括って伸ばして切るだけで
みごとに!みごとに!長い蕎麦
夢にまで見た長い蕎麦

「碾き経て・打ち経て・茹で経て」も
生粉打ち蕎麦だから云えること
粗碾き蕎麦粉と水だけだから
時間が経てばポロポロに
蕎麦の味を決めるのは
蕎麦粉と水と
若干の繋げる技術
石臼粗碾きの道まっしぐら・・・

手碾き石臼粗碾き粉

 

抜(ぬき)は純粋な蕎麦の味を楽しむ為に丸抜きを20メッシュで篩った超粗碾き生粉を水で打ちます

玄(げん)は個性を主眼に玄蕎麦を34メッシュで篩った粗碾き生粉を水で打ちます

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「粗碾生粉水打ち蕎麦」の茹で方 [PDF 9k]
私の蕎麦を差し上げる時に一緒にお渡しする
本当にしつこくくどくど能書きの書かれた
茹で方説明書 (^_^;)

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