準備

3月10日で抗がん剤の第2クールがやっと終わりました (^_^;)
副作用をほとんど意識しないとは言えやはりそれなりに精神的苦痛を感じるは否めません
点滴の前にCTと内視鏡で検査を行ないました・・・が結果は・・・「良く解らない」・・・でした
以前からそうだったのですが何故か私の腫瘍マーカー値が正常だったのです
腫瘍マーカー値と言うのは身体のどこかに腫瘍ができると血液検査で腫瘍マーカーと言われる数値が上がり、治療の効果が出ると数値が下がって正常値に近付いて行きます
つまり私の場合は癌に犯されいても腫瘍マーカーの値が元々正常なので抗がん剤による治療をしても数値が変わらず、果たして抗がん剤の効果が有ったのか無かったのかの判断が付かないのです
勿論、抗がん剤効果の判断材料は腫瘍マーカー値そればかりではないのでしょうがかなり重要な指針であることは確かです
今回は直接に患部を見ないと成果の判断が付かないのでCTと内視鏡の検査する事にしました
検査の前には朝食を抜いて浣腸をしましたがそれほどの肉体的苦痛はありませんでした
素人の私でも内視鏡の写真を見れば何となく解るような気がしていました
そして・・・結果を見た感じでは以前に見た直腸の一部が狭くなっていたのは残念ながら今回もほとんど変わっていないようです
日々の体調も良く、自覚症状のほとんど無い毎日が続いていますので見た目でもかなり良くなっていることを期待していたのですが・・・残念!!(-_-;)
お医者さんはやはり腸閉塞や骨盤内への浸潤や遠方への転移が心配のようでまた手術を薦められました
それは当然でしょうね・・・私が医者の立場でしたら同じことを告げていたでしょう
でも・・・私が見ては少しは改善しているように見えた部分も有りました (^_^)
それは腸壁の表面の様子です
最初の内視鏡写真の時はまるで火山から噴き出したゴツゴツとした醜い溶岩が腸壁を覆い尽くしているように見えたのですが今回の写真で見ると狭いのは間違い無いのですが表情は滑らかなピンク色で廻りの正常な腸壁とほとんど同じく見えます
正常な腸壁細胞が癌を閉じ込めるように覆い被さっています・・・裏側は見えませんが (^^ゞ
しかしながら、これだけでも私には嬉しい兆候なのです V(^.^)V
要するに悪い方向に、癌が進行していなければ良いのです・・・転移の心配はまた別ですが (^^ゞ
今後の治療方針は24日に改めて話し合いをすることになりました
取り敢えず私にとっては楽観的に評価できる問題無い結果だったので4月からの石碾屋再開の決心が付きました

治療を始めて3ヵ月半・・・
長いようですが必死になって過ごしたこの3ヵ月半は過ぎてみればアッと言う間の出来事で何となく実感が沸きません
石碾屋再開に向けて準備を始めねばなりません
今日、製粉所に蕎麦の実の発注をしました
先ずは26日に第17回石碾屋蕎麦の会を開いてご心配を頂いた石碾屋蕎麦の会のメンバーの皆さんに試食をして頂くことにしました
石碾屋の味を知り尽くした方々ですからここで良い評価を頂ければ石碾屋再開の心強い力になります (^.^)
また初心に立ち帰り、出来る事から、一から徐々にコツコツと積み上げて行きたいと思っています

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